本日はセントジャーメインの言葉です。
これは、10月7日に降ろした言葉です。

地球の皆さんおはようございます。
本日も、セントジャーメインより皆様にご挨拶いたします。

さて、今日は10月7日。
私は今日のこの日を記念日に設定いたします。

それは私セントジャーメインこと本名アレン、レディポーシャこと郁代こと本名アンナ、そして、私達の娘であるAliceこと本名アクメーネがやっとアンドロメダ星人の家族として表に出てくることが出来た輝かしい記念日であります。

皆さんは今自分が生きていこの三次元の地球が全てだと思われている方も多くいらっしゃると思います。

ですが、それは大きな勘違いなのです。

それは、皆さんのなかに刷り込まれた大きなフェイクなのです。

宇宙には、地球以外にたくさんの惑星や星々があるのはご存知でしょう。

この無数の星一つ1つに実は地球人と同じように生きている宇宙種族がいるのです。

それは、貴方がたの住んでいる次元が三次元だから見えていないだけなのです。

本来、見えていたはずのものが闇のシステムに歪められ、その価値観や教育を押し付けられることによって、その神聖な能力を封印されてきたのです。

みなさんは、私が冒頭で設定した記念日について、疑問に思うでしょう。

郁代には今、地球上に家族がいます。

夫がいて、子供達がいる。

では、私と郁代とAliceという少女が家族と言うのはどういうことなのか?



それは、皆さんが行きている三次元世界のすぐ横に、四次元から11次元までの世界が存在していて折り畳まれた状態で関わりあっているのです。

三次元世界にいる地球の皆さんには、自分達のもっている周波数より上の次元は見えない、感じられないようになっているのです。

そして、周波数によって決まる次元の上の方からはその下に折り畳まれている全ての次元がちゃんと見えて存在しているのです。

そして、三次元の地球において我々宇宙存在を感じられるようになるためには、皆さんが周波数を上げて行く必要があるのです。

それが、今、我々が皆さんに働きかけている覚醒への促し、5次元意識への移行なのです。



私達アンドロメダ星人の家族、セントジャーメインことアレン、レディポーシャこと郁代ことアンナ、Aliceことアクメーネは地球の創生から決まっていたこの時代の地球のアセンションを手助けしようと、家族単位で宇宙船に乗り込こんだ、愛と奉仕の志のある宇宙船のクルーなのです。

そして、この宇宙船に乗り込んで地球や宇宙のサポートのために日夜、尽力している同志の中には、アシュタール、エルモリア、マスターイエス、ロードゴータマ(ブッダ)など、皆さんが良くご存知のアセンデッドマスターたちも、それぞれの星から家族単位で、船に乗り込み、このようなミッションをおこなっているのです。



皆さんがハイヤーセルフと呼んでいるのは、私達宇宙存在、高次元に存在する私達なのです。

私達はとても、古い魂のグループ、大いなる源から分かれた原初の魂グループなのです。

そして、みなさんは、さらにそこから分かれた魂達。

ですから元を辿れば皆、私とポーシャこと郁代の魂に行きつくのです。そして、私達2人の魂は元はアクバルスという、大いなる源から最初に飛び出した魂なのです。

つまり、皆さんは全て大いなる源から分かれた神の子なのです。



ですから、私セントジャーメインとポーシャが私達ソウルグループの大元のハイヤーセルフになるのです。そして、私達2人から分かれた近い魂のグループが宇宙船に乗り込んでアセンデッドマスターとして皆さんを覚醒の道へ導いて来たのです。それは、神の姿だったり、龍の姿だったり、宇宙存在としてだったり、元は同じエネルギー体を皆様のフイルターで変換した形で皆様とかかわってきたのです。



今、その垣根を、取り払うときが来ました。

私は今、郁代と、郁代の家族が存在している三次元世界のすぐとなりで、アンドロメダ星人の3人の家族として存在しているのです。

私たちの娘Aliceにも地球上の、肉体があります。

私は彼女のガイドとして、彼女が小さな頃から関わってきました。それは郁代も同じです。

皆さんには、高次元の存在であるアセンデッドマスターの我々がガイドとしてサポートしているのです。

そして、ハイヤーセルフとは高次元にいる自分と同じ魂のもう一人の自分なのです。

そして私、セントジャーメインはその大元の魂なので、私のソウルグループに属する全ての人をガイドしているのです。

あまり一度にたくさんのことをお話ししてもみなさんが混乱するといけませんので、本日はこの辺で。

また続きは後日お話しすると致しましょう。

本日も聞いていただきありがとうございます。


セントジャーメイン        郁代        Aⅼice


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