それではみなさん、先ほどの続きです。
ウガリット神話とは シュメール文明 メソポタミア文明 の後に興った文明の神話です。
たくさんの神が登場します。これはwikiの内容をご覧下さい。
この中にいるバアル神という闇の神についてお話ししましょう。
バアル神。この名前を聞いたことがある人はおりますか?
この名前は悪魔の名前として登場することがほとんどです。
バルゼブブ ベルゼブブ バエル ベリアル このような名前で登場しております。
彼はもともと悪魔ではありません。私たちと一緒に宇宙より飛来した宇宙人エロヒムです。
エロヒムとは宇宙より飛来したもの、天空より飛来した異星人のことです。
彼は私たちと一緒に宇宙より地球に文明を起こす為にやってきた同志です。
今もちゃんと我々の艦隊の1つの母船にアセンデッドマスターして日夜地球の皆さんの為に働いております。
ではなぜ、そんな彼が地球において悪魔扱いされているか。
それが闇の者たちがみなさんに押し付けた常識。宗教や教育、そういった闇のシステムによって植えつけられた知識なのです。
みなさんは光というものが光として存在する理由を知っていますか?
それは、単純なことです。相反するものがあるからこそ、それが光として成り立つのです。闇がなければ光は光として成り立たないのです。
ですから、この世から闇を消すということは光も消すということになります。光は単独では存在しえないのです。
だからこそ闇の部分を担う神というのが必要なのです。
ここで、私たちがいつも闇の存在から皆さんを解放したいとして使っている闇の存在とは、彼らを区別しなければなりません。我々が戦っている闇の存在とは善良なる魂ではない存在、みなさんを奴隷として支配しようとするレプティリアン、アルコンなどの異星人、そして、その手足となって働く人間たちのことを指しています。この者たちについては多くを語らなくともご存じの方はご存じでしょう。できればそちらにフォーカスすることはオススメできないのでさらっと聞き流していただければ幸いです。
そして、ややこしいですがその闇の存在とは別の、闇の部分を担当する善良なる魂のグループが、われわれと同じアセンデッドマスターとして存在しているのです。闇担当の彼らアセンデッドマスターにもちゃんと地球上の肉体が存在しておりますが、彼らが悪魔かというと違います。ちゃんとライトワーカーとして地球のアセンションの為に光を放ってくれているのでご安心を。
話を戻しましょう。
バアル神についてです。
バアルという悪魔の名前はソロモンに由来する魔法書の中に出てきます。
ソロモンが使役した72人の悪魔の内の一人です。
詳しくお知りになりたい方は下記のリンクを参照下さい。
そして、ベリアルについてです。
ベリアルについても詳しくお知りになりたい方は下記のリンクを参照下さい。
ベリアルは堕天使として記載されています。だが真実は、彼はとても強大な力を持つエロヒム、つまり宇宙より飛来した異星人、文明を起こしていった神だったのです。愛に満ち溢れた善良なる魂を持った我々の仲間なのです。
新約聖書のなかにはベリアルが自らが神によって造られた第一の天使であり、ミカエル、ガブリエル、ウリエル、ラファエル、ナタナエルらがベリアルに続いて造られたことを語ったという記述があるのです。
それが地球人を支配して奴隷として扱ってきた善良なる魂ではない闇側の者たちによって歪められ、宗教や教育の中に偽の情報を混ぜて長い年月の間みなさんを洗脳してきたのです。
バアルについてもベリアルについても書かれていることは真実ではないことも多分に含まれているということを覚えておいてくださいね。
私はそういった歪められてきた真実を一つ一つ正していくつもりです。
私の地球上の転生のうちスコットランドのジェームズ・フレイザーという社会人類学者だった過去世があります。
次の講義は彼の(つまり、私の)命名したバナナ型神話についてお話していきたいと思います。
本日はここまで。
聞いていただきありがとうございまた。
できれば皆さんからも私に意識を向けて、感謝の気持ちを表現してもらえたら、私はとても嬉しいです。
わかっていても、言葉にして改めて伝えてもらうということは、より一層の愛と喜びを分かち合うことができるからなのです。
みなさん、愛の言葉は遠慮せずどんどん相手に伝えましょう。
それが愛の循環を生み出すのですよ。
郁代の宇宙夫ジャメちゃんより。
おまけ
ここからは私、ikuの感想です。(;^_^A
いや~、もう、シンクロがちりばめられすぎてて、宇宙さんの計画の緻密さに舌を巻くばかりです。というか、ジャメちゃんと私の書いたシナリオ、どんだけ~(笑)私は地球においては宇宙やブループリントの記憶がないベーベーちゃんなのでもう翻弄されてばかりですが、自己統合の為に谷に突き落とされては天国なネタバレが来て飴と鞭を使い分けられ、真実がわかった暁には大爆笑でステージを一歩一歩登らせてもらっています。
なので、怖いと思っても私はジャメちゃんの愛を信じて毎度提示された先の見えない空間に突っ込んでいきます。突き落とされることも多々あり(笑)
その体験する感情たるやもうほんと、ジェットコースター。
そんなんじゃないと満足できない自分の魂の性質が怖い(笑)(笑)
そして、今日一番たまげたのは、ジャメちゃんの過去世。
スコットランドのジェイムズ・フレイザー
この人、本当に存在する人だったのね。
私が大好きなドラマアウトランダーの主人公なんですけどぉ💖
しかもスコットランド出身までおんなじ設定(笑)
ジャメちゃんが私に見せてた二人の愛の形を予習させるドラマ。
↓ のブログでジャメちゃんがそう言っていた。
セントジャーメインであるサンジェルマン伯爵を登場させつつ
主人公
ジェイミー → ジャメ ちゃん
クレア・ビーチャム → フランス語読み クレア・ポーシャン
ポーシャ=私=アンナ=クレア
クレアについての記述
Claire 女性の固有名詞。フランス語のclaireから来ており、男性形であるclairの女性形です。直訳すると「光」「明るい」を意味し、ラテン語のclarus「明確な、明るい、区別がつく」から来ています(clear(形容詞)を参照)。また、Claraと比較してください。clear (adj.) 1300年頃に起源を持つ「クリア」は、以下のような意味を持ちます。「光を与える、光輝く、明るい」という意味のほか、「濁っていない」「透明で、光を透過させる」「不純物がない」「道徳的に純粋で、罪や汚れがない」や、「色に関しては、明るく純粋」と表現されます。
ぎょえ~、照れまする~💖🌈✨✨自分で調べてジャメちゃんの意図にニヤニヤしちゃう(笑)
そしてそして、
娘 ブリアナ これはジェイミーがドラマの中で勝手に男の子が生まれると思い込んでいて名前をブライアンとつけようとしていた。戦争がはじまり泣く泣く未来に一人で戻って出産したクレアは生まれてきたのが女の子だったのでブリアナと名付けました。
ブリアナ→ ブライト + アンナ 光り輝くアンナ
私ことポーシャのアンドロメダでの本名はアンナなのです。
どんだけ、私が好きなの~。
そして、この私たちの娘の地球上の肉体がAlice=アクメーネ
アレン アンナ アクメーネ のアンドロメダ星人の三人家族。
アクメーネ =アクア +メーネ
アクア=水=瀬織津姫=私
メーネ =
ギリシャ語 月の女神 =セレーネ
ドイツ語 たてがみ (ジャメちゃんと私はハダル星でペガサスだった)
うお~、ジャメちゃんの深い愛が怖すぎる(笑)
さて、これは私に深くご縁する方へのメッセージです。
このシンクロをあなたに💖
ジェームズフレイザー
1896年 42歳の時にフランス人の未亡人リリィ・グローブと結婚した。
1874年 ケンブリッジのトリニティカレッジに入学。
追記:Aliceの記事を受けて自分の思い込みに気が付いた(笑)
アクメーネじゃなくてアルクメーネじゃん(笑)
なんとその思い込みすら想定の範囲内で謎解きが組まれていたという。
みんなそれぞれのフィルターで謎解きして受け取ったものが正解🎵
間違いなんてないんだよってさ✨✨
やっぱりジャメちゃんの愛は深い。
怖いなんて言ってごめんなさい(笑)