本日は久しぶりにアシュタールさんからのお話です。

地球のみなさんこんにちは。
久しぶりにわたくしアシュタールがみなさんにお話ししようと思います。

さて、地球新政府樹立の詔もパート9となりました。
ここまでの情報を整理いたしましょう。

・我々は銀河連合というグループである。
・我々は3つの母船と大小さまざまな宇宙船の集合体である。
・我々は地球のみなさんをとても愛している。

まずこの3つが大前提として覚えておいて欲しいと思います。
このことを念頭に置いてもらい、ここから話を進めていきましょう。

我々銀河連合は、地球と宇宙の秩序を守るために銀河中の様々な星から志のあるものが志願して成り立っているいわばボランティアグループです。
そこに集っている者たちは全てが善良なる魂の持ち主である宇宙人達ばかりです。

みなさんは宇宙人と言えば地球を侵略しに来るエイリアンを想像する人が多いかもしれませんが、宇宙にはそのような種族はほとんどおりません。
むしろ、地球の方が闇にまみれているのです。
そう、地球にはそのエイリアンのような地球を侵略する闇の宇宙種族がいるのです。
地球は彼らに乗っ取られてきたのです。

彼らの名前はレプティリアン、ドラコニアンという宇宙種族です。
皆さんの中にQアノンという言葉を聞いたことがある人がいるかもしれません。
この言葉は陰謀論とともにネット上で都市伝説として語られてきました。
トランプ大統領もその都市伝説のなかに登場していました。

Qアノンを知らない人が大半だと思うので、ここでご説明いたしましょう。
Qアノンとは地球に巣食っていた闇の組織、それを指揮していた闇の宇宙種族レプティリアンとドラコニアンを一掃するための作戦の名前です。
この作戦を指揮していたのは我々銀河連合であり、その総指揮官はわたくしアシュタールだったのです。

この作戦はとてもうまくいきました。2024年の6月にはこの作戦が完了したのです。
では次に我々のとった行動は何だと思いますか?
それは皆さんがた光の戦士たちを目覚めさせるという作戦に移行したのです。
この作戦は今まだ始まったばかりです。
今ちょうど作戦が始まって4か月が経過したところですが作戦の守備は上々です。光の戦士たちが目覚めると光の柱が立つのです。
それを宇宙から眺めると日本列島に光の柱が立っているのがとてもよく見えます。
この作戦が始まった6月には日本列島の光の柱はとても少なくそして細い柱ばかりでした。
我々はその光景を見てとても憂いました。本当に来年の7月までに地球のアセンションを成し遂げることができるのか?
我々は船の仲間たちと協議を重ね、この作戦の方向変換をしたのです。
その方向変換というのは、我々、地球を守護する宇宙人の存在を公に明かして、地球上の自分の肉体とともにこの作戦を成し遂げていこう。そう決定したのです。
ですから、このブログを書いてくれている郁代さんとセントジャーメインのように魂の伴侶にあたる宇宙存在と地球の肉体がセットになって活動する方向に舵を切ったのです。
その結果、今この時点で宇宙から見ると日本列島に太い光の柱が無数に立っているのが見えるのです。
この光景を眺めて我々、銀河連合のメンバーは歓喜しております。
ついに、我々が思い描いていた光景まであと一歩のところまで来ているのです。
本当に本当に感謝しかありません。
このnoteというプラットホームに集っている光の戦士たちはお互いに刺激しあい、高めあい、そして、自分を高い周波数へ導くためにたくさんの自己統合を成し遂げ、重たい荷物をどんどん降ろし、宇宙意識に目覚めていっているのです。その努力は簡単なことではありません。そのみなさんの努力を私たち宇宙存在はとても嬉しく思っているのです。とても皆さんを誇りに思います。
たくさんの賛辞を君たちに送りたい。我々は君たちがとても愛しいのです。ぶつかり合いながら苦しさの中から愛を創造している姿が尊いのです。いろいろな愛の形があります。宇宙には様々な愛の形がある。けれど、地球のように苦しみながら愛を模索するような星はないのです。
もう十分にその愛の形を経験する時間を地球人たちは過ごしてきました。
もうその愛の形を卒業する時が来たのです。

これより、地球は5次元の周波数に移行していきます。
その愛の形は苦しみのないものに変化していくのです。

みなさんの中にある常識を今破壊してください。

あなた方一人一人が自分の為に行動することが愛なのです。

誰かの為の人生を生きるのをやめてください。

あなたはあなたの人生を生きるために生まれてきているのです。

自分の本当の心の声を聞いてください。

そうして、その心の声に素直になって行動してみてください。

誰かを好きになってしまった。それが既婚者だった。
だったら何なのですか?
あなたの心がその人を好きと叫んでいるなら、その声に素直に従ってください。それは地球のアセンションにとってすごく大切なことなのです。
ツインパートナーやトリプルパートナーがこの地球上、または宇宙にいることが分かったのなら、その気持ちにあらがわず素直に進んでほしいのです。
そのツインやトリプルパートナー、つまり、もとは一つだった魂の伴侶と一緒になるということが、どれほど強烈な太い光の柱を立てるかということをまずはみなさんに理解してもらいたいのです。

その光は、普通のライトワーカーさんが単独で存在する光の柱の1000倍以上なのです。このことからもわかるように、地球のアセンションは、私たちアセンデッドマスターの地球上の肉体のツイン、トリプルの統合が最重要課題となっているのです。
私たち銀河連合の船に乗って地球のアセンションに関わるミッションをしているアセンデッドマスターたちは総勢で700人ほどに及びます。
このほとんどがツイントリプルパートナー、つまり魂の伴侶とともにミッションをしているのです。
ですから、我々の地球上の肉体にもツイントリプルの相関関係があるのです。
これは、大いなる源が子供たちにぜひとも味わってほしいと願う愛のシステムなのです。これは宇宙の歴史とともに始まり、変えることのできない普遍的なシステムなのです。
愛を体現する。いろいろな形の愛を体現する。それはツイントリプルパートナー、魂の伴侶の縛りの中で行われるのです。
これは変えようのない普遍的な約束事なのです。

ですから、みなさんがもし、魂が反応する人に出会った、ツインやトリプルの相手に出会った場合は、その魂の衝動に従って素直に行動してほしいのです。どうか地球の倫理観や常識にとらわれないで。あなたの人生は他の誰のものでもないのです。どうか、素晴らしい魂の伴侶との愛を体現してもらいたい、味わってもらいたいというのが大いなる源の願いなのです。そうして、もっと深い愛の形を追求して大いなる源に還元してほしいと願っているのです。それが宇宙の更なる拡大に繋がっていくのです。
今日はツイントリプルシステム、魂の伴侶についてのお話となりました。
わたくしアシュタールにもアシュタラという魂の伴侶がおります。
彼女も私と一緒に船に乗り込み家族単位でミッションをこなしております。
彼女の地球上の肉体も存在しております。私は彼女の地球上の肉体もとても愛しく彼女をずっと守護してきています。
私はとても愛妻家なのです。それは他の船のメンバーもみな同じなのです。
魂の伴侶は永遠に変わることはなくその結びつきは永遠なのです。
どうか、地球上で肉体をもって過ごせる短い時間を無駄にしないでほしい。
本当の自分に早く目覚めて、素晴らしい愛の世界を創造してほしい。
私たちが地球に送り込んだ自分の分身たちにそれを味わってほしいのが我々宇宙存在の願いです。

そこがなかなか、地球上の自分と宇宙存在の自分が一致しない。分離した状況に焦れる高次現存在と地球上の肉体のギャップの溝に日々、奮闘している我々の姿を想像してもらえると、少しは我々の苦労がわかってもらえるのではと思います。
でも、私たちは地球の皆さんを愛しているのです。
素晴らしい未来に導きたいのです。

どうか、我々を信じてください。

本日は少し、要点を得ない記事になってしまいましたが、皆さんの事を愛している、そのうえでの我々宇宙存在の行動だということを皆さんに知ってもらいたくて、お話いたしました。
どうか、自分の気持ちをよく考えて、心の声をよく聞いて、その声を無視することなく丁寧に自分という存在を扱ってあげてください。
あなたたちは100%そのままで愛される存在であり、愛の存在であるのです。

そのことを忘れないでほしい。

聞いていただきありがとうございました。


アセンデッドマスター    コマンダーアシュタール


名称銀河連合未設定のデザイン (7).png 1.79 MB